起きている間は、ほぼ椅子の上。ゲームプランナーが2年悩んだ末に選んだLiberNovo Omni

起きている間は、ほぼ椅子の上。ゲームプランナーが2年悩んだ末に選んだLiberNovo Omni

ゲームプランナーとして働く豪さん。勤務中の8時間はもちろん、仕事を終えた後も趣味のゲームで座り続け、起きている間のほとんどを椅子の上で過ごしています。4年使ったゲーミングチェアにクッションを3つ重ねてしのぐ日々から、2年がかりのチェア選びの末にたどり着いたのが「LiberNovo Omni」でした。

後押しになったのは、海外のレビュー動画とクラウドファンディング。導入から半年、「柔らかい」という第一印象から、座ったまま合わせられるランバーサポート、“寝たり起きたり”が楽になったリクライニングまで、率直な言葉で使い心地を語っていただきました。


導入ユーザーについて|豪さん

豪さんは、ゲームの仕様設計やデバッグ作業に携わるゲームプランナーです。勤務時間の8時間はほぼ座りっぱなし。さらに仕事を終えた後も趣味のゲームのために椅子へ戻るため、起きている間のほとんど、長い日は10時間以上を椅子の上で過ごしています。

生活の中心に椅子がある環境だからこそ、チェアの買い替えには2年をかけて慎重に向き合ってきました。


導入前の課題|硬い座面をクッション3つでしのぐ日々。首や肩の不調も慢性化

Omni導入前に使っていたのは、4年物のゲーミングチェアでした。

「使っていたのは2万円ぐらいのゲーミングチェアで、4年ぐらい使ったんですね。もともとなのか、へたりなのか分からないんですけど、座面が硬くてお尻が痛い。個人的には、ゲーミングチェアって座るのに適しているものとは思っていなくて。フィットするタイプの椅子ではないというか、「合わんな」と。」

合わない椅子を補うために、その場しのぎの対策を取るしかありませんでした。

「腰のクッションと、首に置くクッションと、あとは座布団。そういうのを3つぐらいつけて座っていました。」

それでも、体の不調は消えなかったといいます。

「原因は椅子だけに限った話ではないと思うんですけど、首が痛かったり肩が凝ったりということは、慢性的にありましたね。」


LiberNovo Omniを選んだ理由|2年悩んだチェア選びの末の決め手

チェアに対する不満を感じながら、2年間ほどチェア選びを続けてきたといいます。その中で壁になっていたのは、価格です。

「3万円とか5万円ぐらいだとゲーミングチェアが多くて、いまいちやなと思っていて。かといって20万円クラスの高級オフィスチェアは、憧れるけど「20万かあ」となるじゃないですか。どうしようかなと、2年ぐらい考えていました。」

転機は、オフィスチェアを調べていたときに偶然見つけた1本の動画でした。

「海外で先に売られていたOmniのレビュー動画が、たまたま見つかったんです。英語の動画だったんですけど結構褒めていて、「ええんちゃうかな」と思ったときに、ちょうど「(日本で)クラウドファンディングが始まります」というタイミングで。「10万円を切るなら狙ってみるか」と。」

とはいえ、決め手は価格だけではありませんでした。

Makuakeで紹介されたLiberNovo Omniのクラウドファンディングページ

「(安さの面で)クラウドファンディングの機会というところは大きかったです。ただ、椅子の性能に動機がなかったわけでもなくて。自動でランバーサポートを動かせるとか、背もたれが動くとか、レビュー動画で見たクッション性が柔らかくていいというところは、自分の要求に合っていたんです。それでプラスアルファ安くなっているし、期待できるんじゃないかと。」


導入後の成果|第一印象は「柔らかい」。ランバーサポートは“座ったまま”合わせられるのが魅力

導入から半年。まず、最初に座ったときの印象を聞きました。

第一印象は「柔らけぇ」という感じでしたね。柔らかいですし、背中も動くので、もたれかかったときに反発感があまりなくて、「受け止めてくれてるな」という感覚。ソファーとまでは言わないですけど、そういう感じです。」

日常的によく使う機能は、電動ランバーサポートの調整だといいます。従来のチェアで感じていた「調整のもどかしさ」が解消されました。

「ゲーミングチェアのランバーサポートって、クッションをゴムバンドでくっつけるタイプで、座りながら調整ができないじゃないですか。僕はいつも「これ、合ってんのか?」と思いながら終わるんですよ。でもこれだと(ボタンで)座ったまま動かせるので、「今日はここがええんちゃうか」というところに合わせられる。便利やなという感じですね。」

LiberNovo Omniの背もたれ構造と体の動きに追従するダイナミックサポート

リクライニング時に各パーツが追従するLiberNovoならではの「ダイナミックサポート」機能は、期待以上だったそうです。

「リクライニングしたときに、肘置きやヘッドレストが追従してくれるんですけど、これは確かに楽やなと。普通の椅子だと、倒したときに頭のクッションがずれて、肩の位置に来たりするじゃないですか。それがないので、寝たり起きたりが、めちゃくちゃ楽ですね。

ゲームが始まる前までは寝ていて、始まったら起きる。終わったらまた寝る、みたいな使い方もしています。」

運用面の手間も、ほとんどないといいます。

「バッテリーは正直、充電が必要なほどになっていなくて、切れたことがないんです。切れたわけじゃないけど、なんとなく充電するかと、2回ぐらいした程度ですね。」

LiberNovo Omni本体に装着された取り外し可能なバッテリー


今後への期待|アームレストのロック機構と、価格ににふさわしい質感を

オフィスデスクに設置されたLiberNovo Omniチェア

半年使い込んだユーザーだからこその、具体的な要望も聞かせてくれました。まずはアームレスト周りについてです。

「アームレストが広がるのはいいんですけど、ロックがないので、体重をかけたときに「バキバキッ」と広がることがあって。将来的に緩くなって固定できなくなりそうやな、という不安はあります。ロックがついていれば大変嬉しいですね。」

電動のOmniストレッチ機能は「稀に使うけれど、もっと動く幅がほしい」とのこと。また、細部の質感についてもご意見をいただきました。

「リクライニング調節のレバーがプラスチックで、ひねるときに曲がっている感じがあって、劣化したらそのままバキッといきそうやなと。機能の不満というよりは、10万円台後半ぐらいの椅子としての質が、もうちょっと高かったら嬉しいなというくらいの話ですね。」

さらに、購入前に実物を確かめられる場が増えることにも期待を寄せます。

「クラウドファンディングのときに、たまたま試しに座れる場所があったんですけど、スタッフの方から機能の説明があるわけではなかったので。いつでも試して座れる場所があると、より良いだろうなと思います。」

LiberNovo製品を実際に試せる店頭展示スペース


どんな人におすすめ?|「高めの椅子」の選択肢に、普通に入れていい一脚

最後に、半年使ったうえでの総合的な評価と、どんな人に向いているかを聞きました。

「普通に、「高めの椅子を買いたい」という選択肢には入れて良い商品だと思います。高めの商品の中で比べても、クッション性の高さや、背もたれの動く感じは競っていけるところがあるので。クッション性や自由度が欲しい人には、当てはまるんじゃないかなと思いますね。」

2年悩んだチェア選びの答えとして、クッション性と可動性を評価する豪さん。細部へのご意見も含めて、起きている間のほとんどを椅子の上で過ごすヘビーユーザーの率直な評価は、高価格帯チェアを検討している人にとって確かな参考になりそうです。LiberNovo Omniに座って仕事をするゲームプランナー