「正しい座り方」は誤解だらけ?快適なデスクワークを支える姿勢のポイントを解説
デスクワーク中の「正しい座り方」を考えたとき、背筋を伸ばしたいわゆる「いい姿勢」が正しいものと思っている方は多いのではないでしょうか。 しかし、長時間背筋を伸ばした姿勢を維持するのは、実際には身体にとって負担にもなり得るのです。 長時間座っても楽な座り方のポイントは「固定しない」ということ。 本記事ではそんな長時間作業時の座り姿勢について、詳しく解説します。
多くの人が誤解している「正しい姿勢」——よくある3つの思い込み

まずは、よく見る「正しい姿勢」に関する誤解についてご紹介します。
誤解①「背筋をピンと伸ばすのが正しい姿勢」

学校などで指導されることも多いため、「いい姿勢」と言えば背筋をまっすぐ伸ばした状態のことをイメージする方は多いでしょう。
しかし、背中をまっすぐ伸ばした直立状態を維持することは、筋肉を緊張させ続けることにつながるため、結果的に疲れやすい姿勢と言えます。
そのため、長時間座ってデスクワークをする際は、直立より少し傾けた100〜120度程度のわずかな後傾姿勢がおすすめです。
誤解②「一度正しい姿勢を作ればそれを維持すべき」

「正しい姿勢は維持しないといけない」と思っている方も多いかもしれません。
しかし、同じ姿勢を維持し続けることは、特定の部位への負担や筋肉の緊張が継続的に発生することにつながり、デスクワークによる疲労の原因になることがあります。
そのため、姿勢をキープすることはできるだけ避け、むしろ姿勢を自由に変えられる状態を心がけましょう。
誤解③「あぐらや崩れた座り方は全て体に悪い」

あぐらなどの崩れた座り方はマナー的にはよくないですが、身体の疲れを考慮するとむしろプラスに働くこともあります。
やはり姿勢にとって最も大きな問題は「長時間の固定」であるため、定期的に姿勢や座り方を変えて気分転換することが重要です。
そのため、あぐらなどの崩した姿勢を短時間のリフレッシュとして取り入れることは、姿勢にとってポジティブな面もあると言えます。
姿勢について本当に大切な1つの原則——「固定しないこと」

ここまで「いい姿勢」に関する誤解についてご紹介しましたが、すべてに共通する重要なポイントが1つあります。
それが、「身体を固定し続けないこと」です。
一般的に「いい姿勢」はそれをキープすることも合わせて推奨されることが多いですが、姿勢をキープすることは筋肉の緊張や腰への負担の集中などにつながります。
特に、デスクワークやゲームプレイ中は集中するあまり、身体を動かさない状態が続きがちです。
そのため、座っている間はできるだけ身体を自由に動かせる環境を作ることをおすすめします。
「動きに合わせて支える」LiberNovoのワークチェア

ここまで解説したとおり、快適なデスクワークのために重要なのは身体を動かせる環境です。
LiberNovoのワークチェアは「動きに合わせて支える」という動的エルゴノミクスの思想をもとに、身体の動きを妨げず快適に座り続けられる環境を提供します。
そんなLiberNovoの動的エルゴノミクスを支える各種機能をご紹介します。
「動的エルゴノミクス」という設計思想

従来のエルゴノミクスチェアは「正しい姿勢に矯正して固定する」という考え方で設計されているものが多くありました。
しかし、同じ姿勢を維持することは身体に負担がかかり、結果的に疲れやすくなってしまいます。
そこで、LiberNovoは身体の動きを妨げず、むしろ「動きに合わせて支える」ことを設計思想の中心に置きました。
これを「動的エルゴノミクス」と名付け、一人一人の姿勢や体型、さらに動きに合わせて形を変えたり、追従したりしながら、どの体勢でも快適に座れるチェアを目指してチェアを開発しています。
しなやかに形を変えるフレックスフィットバックレスト

LiberNovoのチェアのバックレスト(背もたれ)は、8枚のパネルがジョイントでつながった「フレックスフィットバックレスト」が採用されています。
人間の背骨と同じようにしなやかに変形するので、一人一人の背中のカーブにフィットします。
また、姿勢を変えても形を変えながらフィットするので、常に背中が優しく包み込まれる座り心地が特徴です。
全身の動きに追従するダイナミックサポート

LiberNovoのワークチェアはパーツの可動域が広いことが特徴です。
ヘッドレストは高さ、前後、角度の3方向、アームレストは高さ、前後、角度、幅の4方向が調整可能。
さらに、リクライニング動作に合わせて、各パーツが連動して追従するダイナミックサポート構造を採用しています。
これにより、どの姿勢でも最適なサポートを提供し、常に快適な座り心地を提供します。
正しい姿勢に固定するのではなく、動きに合わせて支えるための重要な機能です。
最大160°のリクライニングで気分転換

LiberNovoのワークチェアはリクライニングにも対応しており、気分や作業内容などに合わせて調整しながらご利用いただけます。
角度は最大160°で、5つのポジションから選択可能。
作業に集中するための直立に近い角度から、リラックスタイムに最適なほぼフラットな角度まで、姿勢を変えながら快適に座り続けていただけます。
身体が凝り固まった感覚がある際には、リクライニング機能を活用しながら身体をほぐしてみてはいかがでしょうか。
まとめ——「正しい姿勢」より「動き続けられる環境」を目指す
快適なデスクワーク環境を目指す際は、いわゆる正しい姿勢を意識しすぎるのではなく、身体を動かせられる環境を心がけましょう。
正しい姿勢を意識して身体を固定してしまうと、背中の筋肉や腰部分に負担がかかってしまいます。
LiberNovoのワークチェアは、動きを妨げず、さらに動いても快適な座り心地を提供するための設計です。
従来のエルゴノミクスチェアの座り心地に満足できていない方は、ぜひ一度LiberNovoをお試しください。